再狭窄
私は環境に優しい6%翻訳者なので、今日はそれらしい話題を提供しよう。世界遺産になった屋久島では観光客の急増で環境破壊が進むんで、鹿児島県の屋久島町は入山制限をするそうだ。。。。えっ、興味ない?じゃぁ、薬師丸ひろ子の話はどうかな、「三丁目の夕日」に出てた人だよ。知らないのぉ?
それじゃ、メルクマニュアルを使った医薬翻訳の勉強法はどうかな。例えば英語サイトMerck ManualでCardiovascular Disordersをクリックし、Percutaneous Coronary Interventions (PCI)を選ぶ。それを印刷するわけだ。今度は萬有製薬の日本語版サイトでPCIに相当するページを探してプリントアウトする。それを机の上で左右に並べて、対訳みたいにして訳し方を学ぶわけだ。なるほどー、こうやって訳すんだな~とか言いながら、先輩の良い所を吸収するんです。どうかな、なんか今日はまともなブログらしくなってるでしょ。単語を調べることもできるし、表現集としても使える。
一例を挙げると英文ではRadioactive stents have not proven effective at limiting restenosis.になっている。それに対する和訳が、放射性ステントは再狭窄を制限するのに効果的であると証明されていない。。。逆に和文を見てから英文を読めば、英訳練習になる。こういう教材がタダで利用できるんだから、萬有製薬にはホント感謝しないといけないね。いくらでも勉強できるよ。
ところで「再狭窄を制限する」ってちょっと違和感があるんだけど。狭窄を防止したり抑制するのは分かるんだが、制限というのがアレッと思うんだ。limitを辞書で引くと、リーダーズでもランダムハウスでも「制限する」という訳語があるから正しいんだけど、ノミュニケーションとしてはやや疑問、間違えた、コミュニケーション、いや、違う、コロケーションだっけ。入山制限、アクセス制限、年齢制限は自然なのに、なぜ再狭窄では変だと感じるのだろうか。えっ、あまり細かい男は女性にモテませんよって?確かにね。細かすぎる人は出世もできないね。ぼくは彼女もできないし、出世もできない。16ヘコーです。
| 固定リンク


コメント